1.Nothing Else Remains
2.Hollow Be My Name
3.The Darkest Lie
4.Rush
5.Nail
6.Raivotar
7.Soul in Flames
8.Pain Becomes Me
9.Never Enough
10.Love Controlled Despair
11.The Living Dead
12.Bleeding Into You
Ville Laihiala - Vo/G
Tarmo Kanerva - Dr
Marco Sneck - Key
Antti Remes - Ba
Janne Markus - G
Poisonblack
Lust Stained Despair
2006 | FINLAND
元センテンスドのフロントマン、ヴィレ・レイヒアラがセンテンスド活動期から自らの構想を表現する為に立ち上げたバンドの2枚目の作品。
本作品からヴィレ・レイヒアラがヴォーカルも兼任する作品。センテンスド等は現在まで1つのゴシック・メタルを牽引して来た存在としてあまりにも大きな存在であった。
大きな括りでは音楽的な根本は大きく変化しないものの、センテンスドとどうしても重ねて聞いてしまうのは、前者のバンドの存在があまりにも大きかったのでしょうか。